TAILOR TOYO
Lot No. BR16009-119
Early 1950s Style Acetate Souvenir Jacket
"KOSHO & CO." × "BUZZ RICKSON’S"
Special Edition
"17TH COMM SQ & 17TH BOMB WG(L)"
1950年代初期、Carl(カール)という名の米兵により、カスタムオーダーで作られたスーベニアジャケット。米空軍第17通信中隊と米空軍第17軽爆撃航空団は、1952年5月から韓国の釜山東空軍基地(K-9)に駐留し、朝鮮戦争下で共に任務を遂行していた。刺繍のデザインはスコードロンのモチーフで、通信機器を身に着けたネコとネズミのキャラクターがコミカルに描かれている。リバーシブル仕様で両面とも同じ刺繍という珍しい仕様だが、表面のブラックは「部隊名の文字が大きくネコのヒゲがない」、リバーシブル面のブルーには「部隊名の文字が小さくネコのヒゲがある」という違いがあり、それぞれ実物をもとに再現。そのコミカルな刺繍からは、オーダーした米兵の絵心と遊び心がうかがえる。当時、このようなミリタリーモチーフのスカジャンは部隊のカスタムオーダーで限られた数しか作られておらず、現存する数もごく少数。バズリクソンズ×港商のダブルネームで復刻するに相応しい、スペシャルな一着となっている。
"KOSHO & CO." × "BUZZ RICKSON’S" SPECIAL EDITION
テーラー東洋「港商」スペシャルエディションとミリタリーブランド「バズリクソンズ」のダブルネーム。1950年代当時、日本国内の米軍基地周辺にはスーベニアとして刺繍のオーダーを受ける刺繍店が点在しており、米兵たちはこぞって特別な「スカジャン」を注文した。当時は為替相場が1ドル=360円であり、彼らは安価で豪華な刺繍を施すことができたからである。こうしてスカジャン文化が開花し、隆盛を極めていく中で作られたのが、ここで紹介する特別な1着である。
サイズ(SIZE)/(Length)(Chest)(Sleeve Length)
M(中) / 着丈 57.5cm 身幅 53cm 裄丈 81cm
L(大) / 着丈 60.5cm 身幅 56.5cm 裄丈 84cm
XL(特大) / 着丈 60.5cm 身幅 59cm 裄丈 87cm
XXL(特々大) / 着丈 63cm 身幅 62cm 裄丈 90cm
注意事項
素材の特性により若干の個体差が生じます。
若干の寸法違いはお許し下さい。
尚、洗濯等はクリーニング店にてご相談下さい。



